太田市議会 2020-09-16 令和 2年9月決算特別委員会−09月16日-02号
これは野生動物等の駆除に関連してですけれども、特に野生動物の中でも、CSF、豚熱の原因とも言われるイノシシの捕獲頭数、先ほども同僚議員から質問がありましたが、これについて、初めに、過去3年間の捕獲頭数の推移を教えてください。 ◎農政部参事(高柳雄次) イノシシの捕獲頭数でございますが、平成29年度が355頭、平成30年度が382頭、令和元年度におきましては260頭という状況でございます。
これは野生動物等の駆除に関連してですけれども、特に野生動物の中でも、CSF、豚熱の原因とも言われるイノシシの捕獲頭数、先ほども同僚議員から質問がありましたが、これについて、初めに、過去3年間の捕獲頭数の推移を教えてください。 ◎農政部参事(高柳雄次) イノシシの捕獲頭数でございますが、平成29年度が355頭、平成30年度が382頭、令和元年度におきましては260頭という状況でございます。
これは、樹木葬として植物を墓標とした場合、樹木の成長による剪定や除草など将来的な維持管理に係る費用や、野生動物等による掘り起こし被害などを考慮したもので、合葬埋葬施設としての機能を維持し、管理面でもより効率的な方法として検討を進めているところでございます。 ○議長(茂木弘伸議員) 16番。 ◆16番(加藤幸子議員) それでは、樹木葬がすぐ終わりますので、樹木葬から行きたいと思います。
また依然として一部野生動物等には放射性物質が食品衛生法の基準値以上に含まれている事例がございますので、放射性物質の検査につきましても、主に高崎市で加工されている食品につきまして検査を進めたいというふうに思っております。また微生物の検査では、ごらんのようないろんな項目につきまして検査を進めていきたいというふうに思っております。
金山・渡良瀬川の自然を保全して、野生動物等を保護していくのだということで、すばらしい内容、夢のある計画が市の方から発表になりました。それとこれを読んでみますと、かなり分厚い資料で、なかなかわかりづらいところがありますので、この席で具体的にどこをどういうふうにしていくのだということをぜひお答えを願いたいというふうに思っております。ひとつよろしくお願いします。